「アフロ田中」の登場人物

「アフロ田中」の登場人物

個性的でキャラの濃い登場人物が多いのも、「アフロ田中」の魅力のひとつだと思います。主人公の田中広の強烈なビジュアルが霞むくらい、個性的な面々が揃っています。私のお気に入りは「いんらん娘」とも呼ばれている白石ミカです。見た目は美人なのにキャラクターが強烈過ぎてモテないというあたりがとっても好きです。ちなみにメインキャラクターが5人いますが、田中以外の人物は「上京アフロ田中」以降はサブキャラクターとなっています。

メインキャラクター

田中広(たなかひろし)

この作品の主人公です。高校1年のときに立華町に引越し、立華高校に転校してきました。大きなアフロヘアが特徴で、このアフロは天然パーマが伸び切ったためにできたものと言っていますが、実はアフロにしたのはある事件がきっかけでした。このアフロヘアは周囲からはあまり好評ではありません。作品中に2回アフロではない髪型にしたことがあります。性格は理屈家である一方で単純でもあります。釣りが好きでかなりの腕前を持っています。野球は嫌いですが、こちらも野球部顔負けの実力があります。高校をなんとなくノリで中退してからは、短気バイトと無職を行き来しています。母親に生活費と家賃を要求されたため、自宅の庭に一人暮らし用のプレハブ小屋を置き、そこで寝起きする毎日を送っていました。その後、運送業者に就職したのですが、運送業者の社長に東京のシールド工事をやるよう促され、実質解雇を宣告されてしまいました。それを機に地元の埼玉から東京に上京。社員寮に住んでいたのですが、現在はその横のアパートにて一人暮らしをしています。上京してからも基本的にずっとアフロヘアーですが、ストレートパーマをかけたり、髷を結ったりと、アフロ以外の髪型を見せた時期もありました。最終的に坊主頭になり、その後再びアフロへと戻りました。ずっと童貞だったのですが、作品終盤であることがきっかけで白石と念願の行為に及び、無事卒業しました。

岡本一(おかもとはじめ)

田中の同級生です。ボクシング部に所属しており、そこそこの実力を持っています。メインキャラクターの中では一番顔が良くてまじめそうで、実際中学時代にはもてていたのですが、その反面性欲が尋常ではなく、女性から体を取ったら何も残らないと言い切るほどです。また、家計のためにアルバイトをする努力家でもあります。田中がいなくなった高校では中学時代のようにもてるようになりました。高校卒業後は郵便局員になりました。「高校アフロ田中」で不完全に童貞を捨てましたが、「中退アフロ田中」では完全に童貞を捨て、5人の中で一番早い卒業となりました。ですが、その相手と悲惨な別れ方をしたことを発端に酒浸りの生活を送るようになります。酒癖は非常に悪いです。

村田大介(むらただいすけ)

田中や岡本の1学年上の先輩です。ボクシング部のキャプテンですが、実力はあまりありません。かなり頭が悪く、完璧な美人に告白されても本番前に臆してしまう自分を想像し、付き合えないと考えて交際を断ったほどです。数学も点数1桁クラスです。高校卒業後は何もかもが面倒になり、無職となりました。たまに短期で働いたりもしますが、無職の時期の方が圧倒的に長く、その長さは田中以上です。その後は田中と二人きりで何かをすることが多くなりました。また、父親が亡くなり、少しではありますが意識の改革が起こったようです。「田中の盟友ニート。」として、田中のさすらい旅に付き合っています。

大沢みきお(おおさわみきお)

村田と同学年です。ひげが濃く、5人の中で一番小さいです。当初は「ウンコ」にまつわる話ばかりしていましたが、作品の途中からは他のメンバーにたとえ話で説教をする、という人物になりました。また自分に分があると強気になり、突飛な行動にでます。大会に出るほどの将棋好きで、升田幸三棋士の話をよくします。高校卒業後は、将棋クラブでアルバイトをしています。メインキャラクターのなかで最初に運転免許をとり、後にそれをいかした屋台ラーメン屋を開業しました。中学時代に片想いしていた同級生の女の子(現在は美人AV女優)がたまたまラーメンを食べに来たところ、中学時代の思いを告白。ラーメン屋の店員として雇い肉体関係にまで発展しましたが、彼女がAV女優復帰を願った為、フラれてしまいました。

井上真也(いのうえしんや)

村田、大沢と同学年です。肥満体ですが、努力してやせようとはしていません。メインキャラクターの中で一番調子に乗りやすい人物です。「高校アフロ田中」の終盤頃に大学の入学金稼ぎのためにアルバイトをしますが、そのアルバイト先で運命の出会いをします。その後、高校卒業後は大学に進学し、「大学デビュー」を狙いますが失敗。しかし、大学での生活はそれなりに楽しんでいて、学内での友達もいます。運命の出会いを果たした女性と再会し、電話で痩せたら迎えに行くと宣言。結局痩せることは出来ずに彼女と顔を合わせてしまいますが、彼女は痩せていない井上を否定せず、復縁することとなりました。

メインの女性たち

ロボ

本名は二階堂麗子(にかいどうれいこ)。井上のアルバイト先の工場で働く2歳年上の先輩です。シャツをズボンの中に入れる独特のスタイルを好んでいます。前髪が目にかかって表情がよくわからないのが特徴です。ロボットのような無駄のない正確な作業をするため井上はロボと呼んでいます。しかし、「女の人」としての可愛さを持ち合わせており、井上は運命の人と考えています。井上が辞めたあとも工場で働いていたのですが、あるひ工場が倒産し、職を失ってしまいました。職を失った後に知り合ったミカの勧めでセールス業に就きますが解雇され、ミカの実家の団子屋でアルバイトを始めました。偶然一度別れた井上と再会し、復縁しています。

白石ミカ(しらいしみか)

中退アフロ田中第1集から登場しました。いい男を求め、ほぼ性交することしか頭になく、さらに自分に揺るぎない自信を持っています。性欲を抑えるためにはどんな男でも構わないと考えています。田中達に対し「逆ナンパ」するほどで、田中は「いんらん娘」と呼んでいます。仕事場でロボと知り合い友達になりました。職場は地元の図書館で、実家は団子屋です。作品終盤、田中のプレハブ小屋でひょんなことから田中と性交したものの、ミカは「あれは単なる過ちで、田中とはもう2度としない」と語っています。

吉田さなえ(よしださなえ)

中退アフロ田中第2集から登場しました。岡本の恋人で、2歳年下の後輩です。登場当初は清楚で大人しく可愛らしい女の子でしたが、岡本と初体験を済ませた後からは徐々に大人びた容姿になっていきました。岡本とは卒業後も付き合っていたのですが、岡本の仕事の多忙さから疎遠になり、他の男性とホテルに入った現場を田中に目撃されたことが原因で別れることになりました。岡本に対する未練や田中に対する恨みは一切なく、別れた後はまた別の男性と付き合っています。

サブキャラクター

  • 伊藤ヒロシ・・・田中達と同じ高校に通う人物。田中とは違い、美人の彼女がいます。ボクシングジムに通っているため、ボクシングは強く、インターハイ優勝の経験があります。美男子ではありますが、意外な趣味の持ち主です。
  • 北島ユリコ・・・伊藤の恋人で、ミス立華に選ばれるほどの美人です。
  • しげさん・・・田中のヘラブナ釣りの仲間の1人です。田中にとってヘラブナ釣り人としてだけではなく人間としても尊敬している人物です。しかしある事件からバス釣りをするようになりました。
  • お好み焼き屋のオヤジ・・・田中達がよくたまり場にするお好み焼き屋の店長でエネルギッシュな中年男性です。変態性欲の持ち主。
  • 松本・・・ボクシング部の顧問です。前任が学校を解雇されたため顧問委なりました。見るからに熱血漢であり、日本一の監督を目指しています。
  • たっちゃん・・・顔からは想像できないほどの好色漢で、経験人数は500人にのぼり伝説と化しています。女性に養われており、働いていません。過去の女性から追われたり、恨まれたりすることも多いです。
  • タケシ・・・田中と岡本のアルバイト先の建築会社の先輩です。金に無計画であり、社長に借金したり、車のローンのために生活費がなくなったりします。
  • 建築会社の社長・・・田中と岡本のアルバイト先の社長です。賭博による数千万円の借金を抱えながら、400万もする屋久杉のつい立を買うような気前のいい性格で、賭博で勝つと田中達にご馳走してくれることもあります。
  • 加藤シンジ・・・田中と岡本のアルバイト先の先輩です。屈強で、喧嘩でもヤクザやプロレスラーを倒すほどの実力があります。かなり自己中心的であるため周りから恐れられています。たっちゃんとも知り合いです。
  • 加藤ヨーコ・・・田中の1つ下の後輩です。かわいく、胸も大きいです。田中がナンパしようと試みましたが、ある事実が発覚し断念しました。
  • 和美・・・大沢に突然手紙入りの手作りの巾着袋を私、大沢と一緒に帰った美少女です。大沢と無理矢理将棋をやる羽目になっていしまいました。
  • 田中の母・・・いつ何時でも大声で田中の部屋に入ってくる上、友達にコンドームを配ったりすることもある田中の母です。また、息子に生活費をいれるように言いました。厳しいことを言いますが、息子のことをよく考えてくれています。
  • 石丸さん・・・岡本のことが好きな女の子です。スタイルは完璧なのですが、能面のような顔をしています。岡本ははじめ普通の女の子だと思っていましたが、そえはからだだけしか見ていなかったからでした。
  • 妻夫木くん・・・井上の大学内の友人です。容姿、性格ともに良く、しかも女の子は内面が大事だというポリシーがあり、田中達とは正反対の青年です。田中達の合コンをサポートしたり、田中に可愛い女の子を紹介してくれます。
  • 鈴木シンジ・・・上京アフロのメインキャラで田中の先輩です。年齢は40を超えており特別カッコいいわけではないのに女性にモテます。自信も相当の女好き。休日になると田中や後輩たちを様々な遊びに誘ってくれる面倒見の良い先輩です。
  • 西田シンジ・・・上京アフロのメインキャラで田中の先輩です。色黒で中年太りしており、性格的に幼いので様々なトラブルを起こします。ただし田中と一番仲の良い人物でもあります。
  • 高橋くん・・・上京アフロのメインキャラで、田中と同い年の職場の同僚です。真面目な性格ですが、むっつりスケベ。鈴木に教わったサーフィンとキャバクラにどっぷり嵌っています。
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