いろんなアフロのキャラクター

いろんなアフロのキャラクター

アフロ田中はやはりその強烈なビジュアルが印象的ですが、ほかにもアフロヘアーの持ち主が主人公になっている漫画や、アフロへアーのキャラクターが多々います。日本でも人気の髪型で、かつては多くの人がアフロヘアーにしていました。有名な所では笑福亭鶴瓶が過去にアフロヘアーでしたし、ミュージシャンの久保田利伸や郷ひろみもかつてはアフロヘアーでした。女子サッカーの荒川恵理子やボクサーの具志堅用高もアフロでしたね。見るものに強烈なインパクトを与えるアフロヘアーのキャラクターを紹介したいと思います。

そもそもアフロってなに?

アフロヘアーとは直訳すると「アフリカ系の髪型」となります。この髪型はパーマの一つで、髪の毛を大きく膨らませて丸い形にするのが特徴となっています。20世紀前半に、アメリカ合衆国の黒色人種間で発生した髪型で、当時はポマードを頭髪全体によく塗り、それにヘアーアイロンを押し当てるという技法でアフロが作られていました。特に当時の主流であった短髪に反しており、非常に目立つ髪型だったそうです。二度の世界大戦の間に廃れたこともありましたが、その後公民権の獲得運動の中で「ブラック・イズ・ビューティフル」と呼ばれる運動が起こり、黒色人種に多い縮毛を際立たせるような髪型が注目され、その潮流の中で数々のアーティストがアフロヘアーで登場したことも相まって髪型自体も人気を博すようになりました。手入れに手間が掛かるため、黒人の富裕層に多い髪型だったそうです。現在は、かつて労働のための奴隷として世界に広がったアフリカ系の出自を持つ者が、自らのルーツであるアフリカを意識的に主張するために好む傾向もあります。

アフロなキャラクター

アフロ犬

アフロ犬(あふろけん)はその名の通り、アフロヘアーをした犬のキャラクターです。作者はあいみてつろうで、文具や関連グッズと絵本がサンエックスから発売されています。また、2001年には3DCGアニメーションによるOVA「アフロ犬」も発売されました。制作はサンライズ、発売はバンダイビジュアルでした。主題歌はTwo Ball Looの「もこもこアフロ犬」でした。アフロ犬は普通の四つん這いの犬の頭にアフロを付けた津潟をしており、現在架空の県・アフロ県に住んでいます。性格は純真無垢でいつもごきげんです。性別は不明で犬種はアフロ犬です。リーゼント頭のリーゼン犬やファンキー犬など髪型や身体の模様の違う仲間も多数います。また、作者のあいみてつろう自信をモチーフにした「あいみ犬」も存在しています。

アフロサムライ

「アフロサムライ」は、岡崎能士が自費出版で出した漫画です。この漫画は1998年に出版されました。時代劇とヒップ・ホップやソウルが好きな著者が、アメリカ人が考えるような間違った日本館を逆手にとって創作した作品です。この漫画を原作としてGONZO製作のテレビアニメも作られました。アニメ版は2007年1月にアメリカ合衆国で先駆けて放送されました。主人公の声優はハイウッドの大物俳優サミュエル・L・ジャクソンが務めており、彼の主演で実写映画化も企画されています。物語の舞台は「一番」のハチマキを持つ者が世界を制する力を持つという世界。「一番」に挑戦できるのは「二番」のハチマキを持つ者のみで、しかし「二番」に対しては誰でも挑戦でき、ハチマキを狙う者たちから常に襲われ続けることになるのです。かつて「一番」を持つ父をころされたアフロは復讐のため「二番」を手に入れおわることのない戦いに身を投じるというストーリーになっています。主人公のアフロサムライは黒人でもちろんアフロヘアーです。寡黙な性格ですがレモネードが好きという可愛らしい一面も持っています。

伝説巨人イデオン

「伝説巨人イデオン」は1980年5月に放送開始されたテレビアニメです。日本サンライズ製作で、「恐竜探検隊ボーンフリー」から始まったトミーの企画によるテレビキャラクター・シリーズ第5弾として放送されました。結果的にこの作品がシリーズ最終作となっています。この作品は宇宙に進出した2つの種族が不幸な出会いを果たし、無限のエネルギー「イデ」を巡って誤解を重ねて泥沼の戦いを続けるという物語あり、精神科学的な理論ろバイオレンスな感性を融合した作品です。「機動戦士ガンダム」テレビシリーズ終了直後の富野喜幸を総監督に迎え、「ガンダム」の劇場版シリーズと並行して製作が進められました。視聴率と玩具販売の不振で一度は打ち切られたのですが、後にスタッフとファンからの熱意で映画化されるという「ガンダム」と同様の経緯を辿りました。さらに劇場版ではテレビ放送されなかった終盤部分も映像化され、登場人物全員が次々と壮絶な死を遂げて行きます。この作品の主人公ユウキ・コスモが非常に印象的な赤いアフロヘアーをしています。彼の特徴的なアフロヘアはアニメ準備第一稿の段階から既に設定されていたそうです。彼がなぜアフロヘアなのかはわかって居ません。

ボボボーボ・ボーボボ

「ボボボーボ・ボーボボ」は、澤井啓夫によるギャグ漫画作品です。独自の作風で人気を博し、単行本の累計発行部数は全28巻で700万部を突破しています。また、アニメ化、ゲーム化、カードゲームかもされています。物語はマルハーゲ帝国に支配された西暦300X年の未来の地球を舞台に、マルハーゲ帝国の皇帝が自らの力を示すプロパガンダのために、人類を丸坊主にするべく結成した毛狩り隊から、人類の髪の毛の自由と平和を守る為、鼻毛真拳の使い手であるボボボーボ・ボーボボが戦うという不条理ギャグとなっています。本作品の特徴は、バトルによってストーリーが進行し、主人公の仲間が増えていくスタイルを取りながら、そのバトルが全て奇想天外な言語芸や、作者が幼少年期を過ごした1980年代から1990年代初頭の事象のパロディなどを中心としたギャグによって成り立っている、という点です。この作品の主人公ボボボーボ・ボーボボは金髪のアフロヘアーをしており、このアフロからは様々なものが飛び出してきます。高橋和希の漫画「遊戯王」とのコラボレーションにより、同漫画の主人公・武藤遊戯が出てきたこともあります。

まとめ

アフロ一つとっても、色や形、機能など様々な個性があることが分かりました。アフロは自然にできるものではないですから、アフロヘアーにした理由もそれぞれにあると思います。ただ何となくとか、目立ちたいからとか、自分のパーソナリティを主張するためとか、その理由も様々です。こう見ると、日本にもアフロの人は沢山いて、キャラクターとしても採用されているということはやはり人気が高いということでしょう。私も街中でアフロの人を見ると、立ち止まって眺めてしまします。それくらいアフロには強烈な魅力があるということでしょう。私自身はアフロにする勇気はありませんが、アフロの人をみると人生を楽しんでいる感じがして、ちょっとうらやましくなったりもしています。みなさんもアフロに興味が出たら、一度試してみてください。幸いなことに、アフロのかつらはパーティーグッズとして様々なお店で取り扱っており、値段もリーズナブルです。最初から地毛でアフロを作るのはかなりの賭けだと思うので、まずはかつらから試してみてはいかがでしょうか。

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